
「アガベ」という植物を育成していく中で初心者の私が出来れば手を出したくない行程?が
・発根管理(根っこが生えるか見守る)
・鉢増し(デカい鉢に植え替える)
である。
あくまで個人的な感覚でしかないが
・育成LEDライト
・水やり
まではやれたとしても直接アガベに触れての作業は株をダメにしてしまいそうで正直怖い…。
更に本音を言えば
『アガベの発根管理よりも発毛管理を優先させたい』
高齢化社会の後押しもあり育毛・発毛市場の拡大はとどまることを知らない。
リアップ等、塗り薬を皮切りにミノキシジル錠剤等の飲み薬、なんと最近では頭皮に直に薬剤を注射する…なんてもはやリーサルウェポン的な手法も登場している…。
毛髪に悩む友人が親戚の葬儀に参列した際、89歳で亡くなった叔父の毛髪がフッサフサのまま火葬場に運ばれて行くのを見た時の率直な感想が
『あぁ…もったいない』
だったそうだ…
話を戻そう
今回は
アガベの発根管理
にチャレンジしてみた。

根を切って休眠状態にしてあった株の『蘇生』を行う訳ですが私の意志とは無関係の半ば強制的に休日の半日をかけて心臓マッサージ、人工呼吸、AEDを学んだ講座が頭をよぎる…。
唯一の頼りとなる
アガベの発根管理【本当は教えたくない一番簡単な発根のさせ方】
⬆️『発根管理バイブル』
を頼りに作業を進めていきますが
下準備が整いいよいよ株に直接触れる作業に入ろうとした際
「ん!?」
っとなる。
⬇️この中の
ベアルート株や抜き苗は根っこが枯れている場合が多いので白くない根は切り詰めます。
新たに発根した根の邪魔になるので枯れた根は思い切ってバシバシ切って大丈夫です。
この記述にある
『バシバシ切って…』
が引っかかった…。
この珍しくChatGPT(通称:チャッピー)に頼っていないと思われる実にアンニュイな表現はセド氏のようなザクッとした性格の人間と私のように繊細で石橋を叩いて渡るどころか慎重過ぎて叩いた石橋を破壊してしまうような人間ではニュアンスが大きく異なる…。
そもそも「バシバシ切れ」言われて切れる初心者が果たしてどの程度いるものか…
そこでセドリックプランツのInstagramアカウントへDMを送ってみたら
⬇️

これまたザクッとした回答…。
それから数日…一向に発根する気配がない。
実はどうしても気になっていた事が1点あり画像でも伝わりにくい為、セド氏に電話してみた。
私
「DMした画像でも写ってるけど軽石の粒が大きくて肝心な部分が宙に浮いてる。直接触れて無くても水っけを求めて亀の首みたいに根が伸びてくるもんなんやろか?」

セド氏
『粒デカすぎますわwwwこんなんなら砂場の砂の方がまだマシです(笑)まぁ長い目で見てもらえばそのうち生えてくるかも…w』
【織田信長が好んだ敦盛】
人間五十年 下天の内をくらぶれば、夢幻のごとくなり。一度(ひとたび)生を得て滅せぬ者のあるべきか…

信長が51歳で亡くなっていることを考えると私も同様にいつなんどき何が起こるか分からない世代である。
つまりそんな何週間、何ヶ月先の事なんてあてには出来ない。
おじさんは今この瞬間を精一杯楽しみたいのだ…。
そこで私が取った方策が
『母親が寝静まったタイミングを見計らって母親が育ててる植物の植木鉢の表土をスプーンでパクる作戦…。』

もしバレたらセド氏にも一緒に謝ってもらいたい。
そんな紆余曲折を経て何とか形にはなったがコレ形状的には最近私がナイーブになってる
【腰水】
だ…。
発根管理中の徒長は気にしなくて良い…
とは書いてあるがこの【腰水】【徒長】がバス釣りにおいて遭遇するヘビ🐍くらい苦手な私は出来るだけ快適に過ごしていただこうと外出前には窓際に移動させて管理していました。
そして事件はこの状態にしてから2日目
外出先から帰宅後に起こる…

おらん…株がおらん!
月並みだが言わせてもらおう…

「犯人はこの部屋にいます!」
部屋の配置は窓際からベッドを越えて床である。

風で吹っ飛ばされた事を想定してまずは1番疑わしい床を探す…
無い…
ザッと見た感じベッドの上にも転がってはいない…
ま、まさか!
と思い恐る恐るカーテンを持ち上げてみると

いらっしゃいました…
おそらく吹っ飛ばされた瞬間、カーテンがクッションとなり真下に落下…
マットレスと壁の間にスカーンと…。
バス釣りで言うならスピニングタックルでフローターから岸際にキャストしラインフリーで真下に落とした感じだ。
発根管理鉢に戻そうと何の気なしに裏側を見てみると

な、なんか出てきとる…
吹っ飛ばされるという怖い思いをして踏ん張ったから飛び出してきたんだろうか…?
兎にも角にも無事発根を迎え現在は

腰水管理にて絶賛育成中でございます(笑)
実は株の発根管理という点では今回で2株目
はじめましてのアガベさん。【アガベ初心者日記】#0
⬆️
でも記載しましたが最初の発根管理株がこちらの

フィリグリーです。
発根管理を母親に丸投げししばらく郵便受けの裏に放置していた後ろめたさもあってか現在は溺愛中…
ついこの間までずっと外にいた彼ですが現在は一歩も外出させて貰えない箱入りムスメです。

そんな箱入りムスメが今までとは違う展開を見せたので姐さんとの電話中に喜び勇んで画像を送ってみた。すると2秒沈黙のあと電話越しでも分かる感じでちょっと遠くを見ながら

『徒長やな…。』
って言われたんです…
もう姐さんのことをこれからは
『徒長夫人』
と呼ぼう…
セド氏なんかに見せようもんなら
セド氏

私

こんな水掛け論が展開されそうなので絶対に見せるつもりはありません…。
余談ですが…
こういった文章を書く際、セド氏はすぐ
『ChatGPT(通称:チャッピー)』
を使えば…ってなことを言うが私は文章でチャッピーは使わない。
なぜなら

画像加工のレベルで毎回バチバチに喧嘩になるからだ…。
![セドリックプランツ [アガベ オテロイの専門店]](https://seedric.com/wp/wp-content/uploads/2026/09/logo-white.png)




